日本救急救命士会が主催する会員向けオンラインセミナーのご案内です。
会員以外の方や学生の皆様もご参加いただけます。多くの方のご参加をお待ちいたしております。

セミナー内容

医学史と過去の研究不正から学ぶ救急救命士にとって必要な研究倫理

今日の医学の発展、そこから我々が得られる恩恵のすべては医学研究の積み重ねによるものです。しかし、これまでの知見の蓄積に至る道程は、しばしば倫理規範や法律の未整備を背景に止む無く患者や被験者の人権を侵害したものや金銭、名誉などの享受のために行ったものも多くありました。我々人類は研究に関する過去の過ちを猛省し、都度、研究倫理をアップデートしてきました。しかし、近年においても研究不正の事例は枚挙に暇がありません。救急救命士は救急分野に関する医学の一翼を担う医療従事者であり、自分たちの領域に関する課題や疑問について自らで研究し解決策や答えを見出す責務を有します。そして、救急救命士が研究を行うからには研究不正はもはや対岸の火事ではありません。ゆえに、研究を行う救急救命士が過去の研究不正を知り研究倫理を学ぶことは、これからは必須であると考えます。
本セミナーでは医学史を紐解きつつ、現代に至る過程で考慮されることの無かった人権や行われた研究不正を共有し、今後の救急救命士による研究において必要な研究倫理について共に考えましょう。

演 者:一ノ瀬 佳彦 氏(岸和田市消防本部)
司 会:長橋 和希(医療法人伯鳳会東京曳舟病院 救急救命士課 / 日本救急救命士会 教育・研修・多職種連携委員会 副委員長)

開催概要

開催日時:2025年4月20日(日) 13時〜14時30分
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
参加条件:職種・業種問わずどなたでも参加可能です。
参加費用:
【日本救急救命士会 会員】無 料
【医療系学生】無 料 
※参加申込み時に学生証の写真を添付していただきます。
【会員・学生以外】3,300円(税込)
 ※参加申込み後にご入金方法をご案内いたします。ご入金はクレジットカード・Apple Pay・Google Pay のみ対応しております。

参加お申込み

下記のボタンもしくはQRコードよりお申込みフォームにアクセスし、必要事項をご入力ください。

参加方法

Zoomウェビナーにて開催いたします。
ご登録いただいたメールアドレス宛に参加方法(ZoomウェビナーURL等)のご案内をお送りいたします。
※会員以外の方は、参加費を納付後にお送りいたします。

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